金澤の職人と家をつくるわたしたちは、
もっとこの街の文化や歴史を学ばなければいけない。
家元の「金澤文化部」は、
そんな想いからスタートした活動です。
もっとこの街の文化や歴史を学ばなければいけない。
家元の「金澤文化部」は、
そんな想いからスタートした活動です。
家元の社員が訪れた“金澤”をスナップとともにお届けします。
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国立工芸館
東京国立近代美術館工芸館は2020(令和2)年10月25日、通称を国立工芸館(NCM)として、皇居のほとり北の丸から、工芸のまち石川県金沢市の本多の森に移転。
石川県が東京国立近代美術館工芸館を誘致したいとする提案により実現した。
日本三名園の1つ兼六園の目と鼻の先で、金沢市内の文化ゾーンとしても知られる兼六園周辺文化の森の中にある本多の森公園。周りには石川県立美術館や石川県立伝統産業工芸館(いしかわ生活工芸ミュージアム)など、工芸・美術に関連する美術館や博物館などの施設のほか、金沢城などの文化遺産も多数あり、まさに「工芸のまち」のど真ん中になる。
石川県が東京国立近代美術館工芸館を誘致したいとする提案により実現した。
日本三名園の1つ兼六園の目と鼻の先で、金沢市内の文化ゾーンとしても知られる兼六園周辺文化の森の中にある本多の森公園。周りには石川県立美術館や石川県立伝統産業工芸館(いしかわ生活工芸ミュージアム)など、工芸・美術に関連する美術館や博物館などの施設のほか、金沢城などの文化遺産も多数あり、まさに「工芸のまち」のど真ん中になる。
国立工芸館
920-0963
金沢市国立工芸館