Kizuki 第6回 やさしい気持ちがあちこちに  みんなで楽しく遊んだ小立野善隣館こども園

kizuki
木と触れあい、木を好きになる。
木の素晴らしさに気付き、自然との新たな関係を築いていく。

kizukiは、木に親しみながら想像力豊かな感性を育んでいく
家元の次世代プロジェクトです。

家元の木育プロジェクト「Kizuki」のvol.6が7月1日、小立野善隣館こども園で開かれました。

小立野善隣館こども園での開催は3年連続、みなさんとは1年ぶりの再会です!

小立野善隣館こども園には毎年お邪魔させていただいているので、スタッフにとっては子どもたちの成長も楽しみのひとつ。

「すっかりお姉さんになってる!」「去年はハイハイ歩きだったのに、走り回ってる!」など、来るたびに驚きと喜びがあります。

今回はちょっとした発見がありました。

会場に入ってきた子どもたちの様子がおとなしいというか、何だか遠慮がちなのです。

きれいに重ねられた積み木をよそに、木のプールに入ったり、丸太で遊んだり。

「これはもしかして」と思い、積み木をランダムに並べ、「じゃんじゃん崩してOK」と声をかけたところ…。

早速、子どもたちは積み木がある場所に集まり、思い思いに家やいすなどを作ったり、踏み台にして遊び始めました。

ある程度のヒントは必要とは思いますが、最初から完成したものよりは、未完成の状態の方が創造力を発揮しやすいのかもしれないと気づかされました。

木のプールでは、大小2種類の木の球を敷き詰めています。

友達を埋めて遊んだり(スタッフも埋められました)、ポケットや帽子にどれくらい球を入れられるか競い合ったり。

食べ物に見立てるパターンもあり、今回は「月見団子」という風流な発言をする子がいました。

 

こんなすてきな光景もありました。

登場人物はパパ、小学生のお兄ちゃん、小さい弟の家族3人で、ドミノにチャレンジしています。

お兄ちゃんはパパには距離を稼ぐように指示を出し、積み木を運ぶ弟には、誤ってコース内の積み木を倒してしまわないよう上手にエスコート。

コースがいよいよ完成すると、お兄ちゃんは”最初の一押し”を弟に譲るのです。

積み木が最後まできれいに倒れ、大喜びする弟の笑顔を見て最高の笑顔を見せるお兄ちゃん。

当日のBest Kizukiアワードを贈りたくなるような、すてきな兄弟愛を感じました。

暑い中、たくさんの方々にお越しいただきました。

来場者のみなさん、小立野善隣館こども園のみなさん、楽しいひと時をありがとうございました!

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