Kizuki 第8回 この園舎では最初で最後! 笑顔でたくさんの思い出づくり

kizuki
木と触れあい、木を好きになる。
木の素晴らしさに気付き、自然との新たな関係を築いていく。

kizukiは、木に親しみながら想像力豊かな感性を育んでいく
家元の次世代プロジェクトです。

第8回目のKizukiは白山市の松南保育園・恵愛幼児教育センターにお邪魔しました。

ここは、保育園と幼稚園の機能を併せ持つ大きな幼児教育施設です。

今回は、園の恒例行事「Smileフェスティバル」にあわせてお声がけいただきました。

広々とした園内でバザーや縁日、作品展示などたくさんのプログラムが催され、開場前から行列ができるほど。

賑やかな様子に、何だかこちらもうきうきしてきます。

とはいえ、初めての場所ではスタッフもちょっぴり緊張してしまうのですが…。

この日はハロウィンが近いこともあり、着ぐるみ姿やアニメのキャラクターに扮した子どもたちが次々と来場。

キュートな姿で会場を和ませてくれました。

会場の真ん中に現れた、整然とした大きなれんがの壁。

この壁は、こちらの男の子がほぼ一人で作りました。

途中、年下のお友達が手伝ってくれた際には「下から始めた方が積みやすいよ」「互い違いに重ねて」とディレクション。

「互い違い」の意味もていねいに説明していました。

将来は立派な現場監督になれそうです。

彼の頭の中には、軽やかな音楽が流れているに違いありません。

いつの間にか、木の玉を乗せ始める子どもたち。

大人では思いつかない遊びかも。

中には、一つひとつ異なる木の玉の模様に関心を示す子も。

これも、大人だったら特に何も思わずスルーしてしまいそう。

Kizukiって、大人が忘れてしまった気持ちや感覚に気づかせてくれるイベントでもあるのです。

彩りもきれい。枠を作り終えた後、子どもたちは木の玉を入れ始めました。

その後、重さを支えきれずに木の玉があふれ出してしまうのですが、スタッフは「あぁ…」、一方で子どもたちは「きゃーっ」と大歓声。

片付けを手伝ってくれたお兄ちゃん、ありがとう。

作って、撮って。いい思い出になりますように。

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