2018.03.23
大屋根平入の家 お施主様インタビュー②
こんにちは。
こちらは前回インタビュー
させていただきました
大屋根平入の家 お施主様インタビューの続きです。
1回目はこちら
本日は建築中に思ったことや
完成したお家でしたい事などの
インタビューをさせていただきます。
以下
(お施主様→S)
・30代パート、2児の母、旦那様は会社員 4人家族
(家元→I)
・ディレクター蟹屋敷
I:こんにちは。
前回はインタビューさせていただき
ありがとうございます。
本日も色々とお聞かせ下さい。
もうすぐ完成ですが楽しみですね。
建築中は見に行ったりしましたか?
S:はい。時間があるときは見に行くように
していました。
I:建築中に見に行った時に思った事などはありますか?
S:建築中に見に行った時は
大工さんがとても気さくに話し掛けてくれて
嬉しかったです。
大工さんが話しやすい事もあり
建築中は気兼ねなく
見させていただくことが出来ました。
I:ありがとうございます。
ベテランの大工さんですが
私も現場などでお会いすると
気さくに話し掛けてていただき
とても嬉しいです。
完成が楽しみなところは
特にどんなところですか?
S:大河端モデルハウスを見て決めた
無垢フローリングですね。
建築中は保護シートが貼られていて
全体が見れていないので、楽しみです。
あとは、造作で作っていただく
下足箱や洗面台も楽しみです。
I:完成するのが楽しみですね!
完成後、新しいおうちでは
どんな暮らしがしたいですか?
S:主人の仕事の空間と家の空間を
完全に区切らずにゆるく繋がるような
間取りにしたので
主人が仕事が忙しい時でもなるべく
家族がリビングに集まりながら
過ごしたいなと思います。
また、収納を屋根裏収納を含め
多めに作っていただいたので
今アパートで溢れている物を
きちんと片付けて
生活スペースはすっきりと
片付いた状態で快適に
過ごせるようにしたいです。
I:家族の団欒を通じて
楽しい時間を過ごしたいですね。
これからのライフスタイルの
お役に立てる提案ができ
とても嬉しいです‼
今回も色々なお話を
お聞かせいただき
ありがとうございます!
なかなか聞く機会の少ない
お施主さまのお話しが聞けて
とても勉強になりました。
少しだけお家の中をご紹介
今回お話しさせていただきました
大屋根平入の家 完成内覧会
の詳細はこちらから
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2018.03.21
新生活の準備~荷造り編~
こんにちは。
3月も終わりに近づき
4月からは新しい環境になる方も
多いのではないでしょうか?
3月から4月にかけては
年間でもっとも引越しが多いシーズンです。
本日は引越しの際に
知っておくと便利な荷造りのコツを
ご紹介します‼
①食器類
一番気を使うのが割れやすい食器類
食器同士が直に触れると
割れる可能性が高くなります。
面倒くさいかもしれませんが
ひとつずつ新聞紙などで包みます。
そしてお皿などは横ではなく
縦にして段ボールに詰めていきます。
その際に、段ボールの底にも
クッション代わりに新聞紙や緩衝材を
敷くようにしましょう。
②本・雑誌類
ついつい増えがちな本や雑誌
本や雑誌の梱包で考えたいのが重さです
中型や大型の段ボールいっぱいに
本を入れてしまうと重さは相当なもの。
部屋の中で移動させることすら
困難になってしまいます。
また重すぎて箱の底が抜けるトラブルも
考えられます。
新居での片付けの際にも
自分で移動できるよう
本は小型の段ボールに詰めましょう。
③服
女性の方が特に多くなりがちなものが服
服の荷造り方法は3パターン
・衣装ケースやタンスに入っている服
・ハンガーに掛けている服
・段ボールに梱包する服
まずは
「衣装ケースやタンスに入っている服」
基本的に
衣装ケースやタンスに入っている服は
わざわざ出して段ボールに詰める必要はありません。
そのまま運んでもらいましょう。
次に
「ハンガーに掛けている服」
クローゼットに
ハンガーにかけて吊るしてある服は
そのままにしておいて
引越し業者のハンガーボックスに
そのまま収納して運んでもらいましょう。
最後は
「段ボールに梱包する服」
服は量がある程度あっても軽いので
段ボールに梱包するなら大きい箱を使用しましょう。
また段ボールに服を収納する場合は
敢えてたたまないことをおすすめします
普段から、たたみじわをつけたくない服は
ハンガーにかけてありませんか?
そうでないものは
思い切って細かいことは気にせず
どんどん詰めていきましょう。
その際に汚れや摩擦が気になる服は
裏返しにしておくと軽減されます。
いかがでしたでしょうか?
大きな家具や家電は
引越し業者が上手く梱包から
運搬までしてくれますが
上記で挙げたような細かい日常のものは
自分で荷造りすることがほとんどです。
荷造りは、ただ詰めるのではなく
新居で開封した際に
どんな風に片づけていくかも
考えながら荷造りをしていくことを
おすすめします。
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TASCALL
2018.03.19
大屋根平入の家 お施主様インタビュー①
こんにちは。
本日は、3/24(土)25(日)に
お施主様のご厚意により
内覧会を開催いたします
大屋根平入の家
お施主様にインタビューを
行わせていただきましたので
ご紹介します。
以下
(お施主様→S)
・30代パート、2児の母、旦那様は会社員 4人家族
(家元→I)
・ディレクター蟹屋敷
I:こんにちは
本日は、S様邸の家づくりのきっかけや
実際に家づくりをして思ったことなどを
お聞かせいただきたいと思います。
宜しくお願いいたします。
S:よろしくお願いします。
I:まずは家を建てようと思ったきっかけを教えていただけますか?
S:家を建てようと思ったのは
1年ぐらい前から、子供が小学校に上がる前には
家が欲しいなと思い始めました。
なんとなく欲しいなと思いつつも
具体的なイメージが持てない中で
家元の大河端モデルハウスに
お邪魔させていただき、
とても自分の好みやライフスタイルにも近く
家のイメージを具体的に持て
家づくりのきっかけにもなりました。
I:ありがとうございます‼
モデルハウスなどの見学は
お家を考えるにあたり
イメージも湧きやすく
担当者から詳しい話も聞け
参考になりますよね。
では、実際に家づくりに進んでいく中で
楽しかった打合せや悩んだところは
ありますか?
S:ショールームを見に行くのは
とても楽しかったです。
実物が見れるのでイメージも
湧きやすく、触ったりして
実際に確認できたのが良かったです。
その分とても悩みましたが(笑)
特にキッチンをアイランドキッチンに
したかったので、周囲から見える
キッチンの側面の色なども
とても悩みました。
I:キッチンなどは
毎日お料理を作る奥様にとっては
こだわりたいところですよね。
アイランドキッチンの他にも
S様がこだわられたのは
どんなところですか?
S:アイランドキッチン以外には
家事動線もキッチンを中心に
なるようにプランをお願いしました。
あとは家族の顔が見れるように
暖かく開放的なリビングにしたかったので
階段をリビングを通ってから
上れるようにして
リビングから階段までの扉もガラスにし
見えるようにしました。
他にも1階にLDKの他に
2部屋もうけ、将来的なライフスタイルの
変化にも合わせられるように考えました。
I:お家づくりにおいて
ライフスタイルを考える事は
暮らしやすい家づくりのためにも
とても大切ですよね。
これからのS様の
ライフスタイルに密接に
関わる家づくりを任せていただき
とても嬉しいです‼
次回は建築中に思ったことや
完成したお家でしたいことなどの
インタビューをさせていただきます。
本日は本当にありがとうございました。
インタビューをさせていただき
とても楽しんで家づくりを
していただけた事が伝わり
嬉しく思いました。
次回のインタビューも後日ご紹介します。
こちらでご紹介させていただきました
大屋根平入の家 完成内覧会
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また、お家づくりのきっかけにも
なりました大河端モデルハウスの
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