2018.11.20
北陸 蟹解禁‼
こんにちは。
寒くなってくると蟹が食べたくなりますよね。
金沢に住んでいるとほぼ1年中、人に聞かれることがあります。
それは
カニの解禁日!!
皆さんも気になりますよね。
実はカニの解禁日は11月6日午前0時と決まっているんです。
(一応年ごとに決められることにはなっていますが)
そして11月6日中にセリにかけられ、
7日に市場に出るという流れです。
漁の期間は12月29日までと、3月20日まで。
金沢がある石川県では
ズワイガニのオスを加能ガニ
メスを香箱ガニと言います。
この加能ガニの名前は
石川県の地域区分の加賀・能登のそれぞれ頭をとって付けられました。
石川県のブランド化戦略の一環で、2006年に公募で命名されました。
メスの香箱ガニは
オスの加能ガニと比べて体も小さく
身も大きくないので、派手さは劣ります。
しかし、味はほのかに甘みがあり
何より内子(うちこ)と呼ばれる甲羅の中にある卵が絶品なんです!
小さい香箱ガニであれば
700~800円程度の値段で購入可能。
普通に金沢市内のスーパーに並びます。
当然、漁獲量により、値段は上下しますので
購入の際は金額を確認しましょう。
金沢ではお味噌汁に入れたり
カニ味噌と内子を混ぜて食べたりし
オスの加能カニより食べる機会が多い。
内子好きの人の中には
オスの加能カニよりもメスの香箱ガニを好む人がいる程。
しかし、香箱ガニ…
全国的には知名度がいまいちなんです。
地元でほとんど消費され
東京、大阪へはあまり出回りません。
メスの香箱ガニはオスに比べて、
水揚げが少ないのと体が小さく
オスに比べてインパクトがある派手さがない為らしいです。
ただ、最近では少しずつ
東京でも扱う料理屋さんが少しずつ増えているみたいです。
機会があれば、是非お試しください♪
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お家のメンテナンスは
2018.11.06
まつや とり野菜みそ
こんにちは。
11月になり気温も下がり
夜には暖かい食べ物が恋しくなる季節ですね♪
本日は北陸の冬のソウルフードをご紹介‼
「石川のソウルフードといったらコレ」。
そう言われるのが地元のスーパー各店で手軽に買える
株式会社まつやの「とり野菜みそ」です。
特製調味みそがパックとなった商品で、1袋250円ほど。
台所にある野菜や魚、肉などを鍋に入れ
水とこの「とり野菜みそ」を投入して5分ほど煮込めば
すてきな鍋料理ができあがりという魔法具合が人気です。
そして商品名にも入っている「とり」といっても
「鶏(トリ)」が入っているわけではありません。
このみそのお味で野菜をたくさん「採る」ことができますよ
ということで「とり野菜」なのです。
この「とり野菜みそ」を販売している
株)まつやは、もともとは食品メーカーではありませんでした。
昭和39年に生まれた国道沿いの食堂が経営のスタートです。
この食堂を訪れるのは車で国道を行き交う働く人々でした。
時代はまさに高度経済成長期。
「栄養…健康食…不足しがちな野菜…。
そうだ、野菜をたくさん採れる料理を考えよう!」
(株)まつや創業者の松本啓治社長がそう考え
自ら考案し、幾たびもの試行錯誤を繰り返して完成したのが
大量に野菜を入れたみそ味の鍋物。
この野菜鍋をメニューに加えたところ
みそ出汁(だし)がおいしいと大好評となりました。
そして、あまりのおいしさに
「このおみそ、おいしいから分けてくれない?」
という現在の感覚ではかなり大胆なお客さま方の
申し出が次々とあったのです。
試作を重ねて作った店の味のベースとなるみそを
この食堂では「秘伝」ともせず「いいよ、いいよ」と
惜しみなく分けたのでした。
それが高じて「とり野菜みそ」は製品化。
昭和48年に袋詰商品として、スーパー・小売店で
販売されるようになりました。
とり野菜みそのルーツとなった昭和の食堂は
現在も「レストランまつや」として営業しています。
お土産で知った「とり野菜みそ」で
ファンになってしまったという方は
金沢訪問の際には足を延ばして
どうぞレストランも訪れてみてください。
定番メニューの「とり野菜」は、1人前550円です‼
ハウスクリーニングや お家のメンテナンスは TASCALL
2018.10.23
アートの秋
こんにちは。
先日ご紹介させていただきました
2018年10月30日~11月11日
21世紀美術館で開催されます
KOGEI Architecture Exhibition
現在、開催にむけ準備が進んでおります。
東アジア文化都市2018金沢のイベントの一つで
「建築を、ひとつの工芸として考える」
をテーマに工芸作家や建築家ら多彩なプレイヤーが
建築における装飾のあり方を問い直し
工芸の空間的展開を構想します。
昨年度の実験的試みから
規模を拡大して開催する本格的な展覧会。
伝統と革新が呼応する金沢・北陸から
「工芸建築」が生み出す新たな可能性を
是非、ご覧ください。
皆様のお越しをお待ちしております。
東アジア文化都市2018金沢 「工芸×建築」の可能性を探る 工芸建築展
https://culturecity-kanazawa.com/events/event/craftsxarchitecture
- 開催期間/2018年10月30日(火)~11月11日(日) 10:00~18:00(最終日は17:00まで)
●会場/金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA 金沢市広坂1-2-1
●料金/無料
[ お問合せ ] 認定NPO法人趣都金澤 TEL:076-223-3580 E-mail:info@kogei-architecture.com