2021.09.29
新入社員挨拶《エンジニア編》
皆さん、はじめまして! 新入社員の北村遊です。 前職はセレクトショップで働いており、 アパレル店員をしていました。 これといって好んで着るというジャンルはないのですが、 ほとんどカジュアルなモノが多いです。 と、言ってもシャツなども着ます👔 こちらは当時の店長が着ていたモノで、送別品として頂いた洋服です。 なんといっても、この真っ青な色あいがとてもカッコよく、 思い出の詰まったお気に入りの一枚です。 急に話はガラッと変わりますが、 先日、安全パトロールを行いました。 安全パトロールとは、職人さん達とエンジニアのメンバーで 各現場にいき、安全性・美観の観点から項目に沿って チェックしていくというものです。 "家元は北陸で一番きれいな現場を目指します" まさにこの言葉通り、日々改善に取り組んでおります。 私も、早く一人前になり、お客様に感動を与える 家づくりをサポート出来るよう頑張りますので、 これからも宜しくお願いします。
2021.09.24
ソロ活!!
こんにちは
オフィスマネージャーの水藤です。
先日、子供たちの運動会がありました。
残念ながら、保護者の参観は見合わせとなりましたが
先生方が撮影した動画を見ることができダンスの楽しそうな顔
個人走の真剣な顔が見られてよかったです。
コロナ禍の中、開催してくれたことに感謝の思いと
こどもたちの一生懸命がんばっている姿に感動しました。
子供たちの成長をうれしく思うと同時に
少しずつ自分時間が取れるようになってきたことや
今は友人と会うことや、出かけることが難しくなったことなどがあり
おひとりさま時間を充実させるべく、、、
ソロ活始めました‼
(『ソロ活女子のススメ』というドラマの影響もかなりありますが)
“ソロ活”とは、積極的にひとり時間を楽しむための活動のことです。
家族と過ごす時間はもちろん大切ですが
それぞれが好きなことを自由に楽しむ時間も大切だと思います。
自分のやりたいこと、行きたいところ、食べたいもの、とにかく自分の好きなことだけを
出来るひとり時間、とても贅沢でいいですよね‼
ソロカフェ
ソロ映画館クリアです。
超初級ですね。。。
そして最近始めたのは、習い事です。
もともと、花や植物に興味があり
お花屋さんを巡るのが好きだったのですが
生け花とか敷居が高そう、難しそう、、
と思いなかなか始められずにいました。
そんな時、私の大好きな花と雑貨のお店がフラワーレッスンを始めるというので
思い切ってレッスンに参加することにしました。
“自由にお花を楽しんでほしい”
お店の方の雰囲気がとても素敵で、毎回楽しくお花とふれあっています。
スワッグ
飾っている間にドライフラワーになっていく感じもいいです♡
次は、リースも作ってみたいです。
そして今後の活動予定としては、
ソロラーメン、ソロ呑み、ハードル高めのソロ旅にも挑戦したいです‼
一人になることでこころをリセットして、日々の生活を充実させていきたいです。
みなさんも始めてみませんか、ソロ活‼
2021.09.10
少しだけ知ってもらいたいこと
こんにちわ
オフィスマネージャーの平野です
「暮らしの知恵」「ほくりく日和」のブログ記事以外で
プライベートなことを書くのは久しぶりです
もぉ何を書いていいか悩みまくりました笑
そこで、最近身近であった出来事から少しだけ知ってもらいたいことを書きます
ある日、帰宅後に自宅の電話が鳴りました
男性「ガラケーを拾いました。勝手ですが履歴から自宅と思われたので、掛けています」と
私はお礼を言って受け取りに行きました
受け取ったガラケーは父の叔母に当たる人のも(同じ敷地の別宅に住んでいます)
帰宅しガラケーを渡しに行ったのですが、もう暗いというのに電気がついておらず
部屋まで入り声をかけて確認
散歩に行っている?まさか携帯を探し回っているんじゃ…
少し前までならそんなにも気にしないようなことが気になりました。
高齢なのと最近、認知機能の低下がチラホラ見受けられました。
兄と歩いて通りそうなところを手分けして探しましたが見つけることができず時間だけが過ぎていき、色んなことが思い浮かんで怖かったです。
これ以上むやみやたらに探せず交番へ
沢山なの方に動いてもらい、いないと気づいてから4時間後に家の近くで見つかりました
というよりは、家の近くまで帰ってきていたのです
わたしは消防団に入り女性消防分団に所属しています
そこで7月に「認知症サポーター」の講習を受けました
劇を観ながら説明を聞いて、とても分かりやすく知識の得れる講習でした。
「認知症」って一言で言っても色んな型がありタイプも様々です
普通に歩いている高齢者の方を少し気にしてみてください
日中は大丈夫かもしれないけど
「こんな時間に?」って思ったら様子をみてほしいです
元気そうに歩いていても困っているかもしれません
父の叔母も昔は山登りが好きで今でも足腰が本当に強いんです
ただ、あの日は道が分からなくなり、進んで止まって座って休んでを繰り返していたそう
暗くなり電話もないそんな状況で何もなかったから良かったけど
誰か声をかけてくれる人いなかったのかな…
こんな時代で人間関係が希薄に感じるようにもなりました
でも少し気に掛けるだけで不安要素が少し減る、誰かを助けることができる
そんな小さなことが大事だと思いました
これから、どんどん高齢化が進み、自分もいつかはそうなるかも
そう思って優しい気持ちを持ちたいと思いました
長々と、すみません。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。