2019.01.18
家元 事業計画発表会
こんにちは!
そろそろ家元カメラ部に入部したいです。
ディレクターの竹内です。
本日のブログは、写真多めの言葉少なめで(笑)
後半には、懇親会の集合写真も、、、
先日、金沢歌劇座にて
事業計画発表会を行いました。
事業計画発表会は、今回家元初の試みとなりました!
社長の挨拶から開幕です!
各部門ごとに、来期の事業計画の発表。
全部門の発表を聞いて、身が引き締まります!
⇓写真は、エンジニア部門部門長の廣瀬さんです!
部門の次は、委員会。
僕も来期のES委員会の代表として
事業計画の報告をさせていただきました。
フレッシャーズ委員会委員長田屋さんも
緊張の面持ちで挑んでおりました。
発表会前のオフショットをどうぞ。
田屋さんいつもブログにご協力いただき、ありがとうございます。
最後に、部門別のテーマと個人別テーマが社長から発表されました。
与えられたテーマについて
しっかり考え、突っ走って行きたいです!
個人のテーマをもらって、やる気が急上昇しました!
事業計画発表会後は、
兼見御亭さんにて、懇親会。
席は毎回くじ引きで決めております。
どこになるか皆さんドキドキなんです(笑)
美味しいお料理がたくさん食べれて
大満足です!!!
ありがとうございました!
笑顔がステキ過ぎます!!!
来期も頑張て行きましょう!!!
2019.01.15
【今週末開催】子供のための上手なお金のため方講座
こんにちは!
1月20日(日)
「子供のための上手なお金のため方講座」が今週末に迫ってきました!
今回の講座では
子供を1人育てるのにいくら必要なの?
県外の大学に行かせる場合いくらかかるの?
子どもの習い事ってフツーどれくらいかかるものなの?
など、
主にお子さんの成長にともなってかかる、具体的な費用について
お金のプロであるファイナンシャルプランナーの先生に
教えていただきます!
こんなものかな~とぼんやり考えていた費用がより明確になって
有意義な時間になること間違いなしです(^^)/
お子様がいらっしゃる方も、
キッズコーナー・ベビーシッター在中なので
ご安心してお越しください。
現在の予約状況は以下の通りです。
まだ空きがありますので20日ご都合の良い時間帯に
是非いらしてください♪
開催日:2019年1月20日(日)
時間:全3回
①10:00~11:30 5組 ※残り1組
②13:00~14:30 5組 ※残り4組
⓷15:00~16:30 5組 ※残り3組
※完全ご予約制です
ご予約・詳細はイベントページをご覧ください!
皆様のご予約
心よりお待ちしております♪
2019.01.14
成人の日~最近は「ママ振り」が急増中!~
こんにちは!
富山ディレクターの佐伯です!
今日1月14日は「成人の日」ですね。
新成人の皆様、ご成人おめでとうございます!
私も4年前、まだ薄暗い早朝、半分寝たまま
着付けに行ったのが強く記憶に残っています。。
今回は近年急増している「ママ振り」について
ご紹介したいと思います。
そもそも成人の日とは、、
「大人になったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」日と
国民の祝日に関する法律で定められていますが、
日本で昨今行われている成人式は第二次世界大戦後の1946年に
埼玉県で行われた「青年祭」がルーツになっていると言われています。
敗戦により意気消沈した若者を励ますために開催され、
それが全国に広まり現代の「成人式」となりました。
成人式に女性が着るものといったら
振袖が大半を占めると思いますが、
この4~5年の間急増しているのが「ママ振り」です。
「ママ振り」とは、お母様やおばあ様の振袖を
アレンジしてもう一度着るということです。
実際私もママ振り派だったので、自分のときと重ね合わせて
なぜ「ママ振り」が今増えてきているのか、
そのメリットを調べてみました。
1 お手持ちの振袖を使うので、費用が抑えられる
私も当時、着物をレンタルして着付けをしてもらう場合と、
母の着物を持ち込んで着付けをしてもらった場合で
値段を比較してみましたが、当然着物を持ち込んだ方が
費用は抑えられました。
ただ、着物のレンタルと着付けをセットで売り出している会社が
多いので結果2万円ほどの差になりました。
2 お母様の時代の振袖はレンタル品よりも質がいい
今よりも景気の良い時代に購入しているお母様の振袖は
レンタルの振袖よりも質も良く、
せっかくお母様の振袖をお持ちの方は、
アレンジして着た方がお得かもしれません。
3 友達の振袖と柄がかぶることがまずない
レンタルの振袖でも豊富な種類の中から自分好みの振袖を
選んで着ることができますが、思いがけず他の子と
被ってしまったということも少なくありません。
その点、ママ振りはお母様の時代に買ったものなので
被ることがまずありません!
一生に一度の晴れの日なので、娘さんのお好みも
大事にしてあげたいですが、親子代々ひとつの振袖を
受け継いでいくのもステキだと思います!