2022.11.19
メダカが家にやってきた!
こんにちは、水藤です。
天気の良い日がつづくと、気持ちがいいですね。
しかし朝と昼の気温差があるので、
何を着ようか困ってしまいます、、。
先月、森の青空アートというイベントに出かけました。
ハンドメイド作家のマーケットや農家マルシェ、フードコート、
ワークショップなどのお店が並び、
作家さんのこだわりの作品をみて回ったり、芝生で休んだり、
ピクニック気分で楽しめる、とても素敵なイベントでした。
そんなお店の中に、なぜだかメダカすくいがあり、
こどもたちがすくったメダカを我が家にお迎えすることになりました。
せっかくメダカを育てるなら、
スイレンと一緒に育てたい!
睡蓮鉢でビオトープに挑戦したい!
こんな感じです↓↓
そう思ったものの、メダカやビオトープについて全く知識もないので、
さっそく図書館でそれらに関する本を借りてきました。
どうやらスイレンの苗は、夏ごろホームセンターや園芸店に出回るとのこと。
ビオトープは来年の夏に、、。
とりあえず水槽で育てることにしました。
水槽といっても、ガラス容器でもOKみたいなので、
使っていなかった大きめのガラスジャーを代用しました。
スイスイ泳ぐ姿はどれだけ眺めていても飽きないです。
水草も入れて緑も楽しみながら、、。
??
おもちゃの魚が、、
これは息子の仕業か、、。
家族みんなでメダカの成長を楽しみに、大切に育てていきたいです。
この記事を書いた人
2022.11.11
月(空)に魅せられて・・・
こんにちは。
オフィスマネージャーのオミです。
みなさん、
先日の皆既月食は見られましたか?
私は、
月が欠け始めた最初の方から、満月に戻る最後の方までほぼ見てました!
お天気にも恵まれたおかげで、最高の天体ショーでしたね!!
幻想的と言う言葉がピッタリですね
ほぼ見てたって、
何て暇な人⁈って思われたかと思いますが💦
実は、
私、
最近、
月(空)に
魅了されております笑
大きい空、
広い空、
常に変化してるけど、常にそこにある空、
何か、何故か、安心します。
日々の暮らしの中に、大なり小なり悩みごとや
モヤっとすることあると思います。
そんな時は、ぜひ空を見上げて見てください。
不思議と気持ちが軽くなるし、
明日もがんばろ!
って思えるはずです!!
この記事を書いた人
2022.11.09
本当に厄介?!建築法規
建物を設計するときに、絶対かつ厄介なのが法律です。
身近といっては何ですが、
「刑法」や「民法」はみなさんも耳にしたことあるのではないでしょうか?
それと同じように、建築では「建築法規」と呼ばれるものを軸にしています。
建ぺい率、容積率、建築面積、用途地域など、
お家を建てる際に必ずといっていいほど耳にするこの用語たちも
法規で定められている内容です。
さてさてこの建築法規。何があるでしょうか?
「建築基準法」をはじめとし、
「都市計画法」「景観法」「道路法」「消防法」「建築士法」「バリアフリー法」「品確法」・・・
実はまだまだあるんです。
そして「施工令」「施工規則」というような関連法令もあったり、
地域ごとの条例が別に定められていたりと、
なんとも決めごと尽くし。
そんな中でも、住宅は比較的規模が小さいため、
不特定多数が利用するものではないので、
「法律守っては欲しいけど、別にわざわざ書類の提出まではいらないよ~」なんていう、
免除や緩和が受けられることが多くなっています。
しかし、現在こうした特例があるものでも
以前お話した省エネ基準適合義務などのように、
どんどん法律も厳しくなっていっています。
厳しくなると聞くと悪いイメージがありそうですが、
むしろとっても前向きなこと。
毎年法律が変わるのにも、しっかりと理由があるんですね。
法律によって「できないこと」がでてくる場面もあるかもしれません。
そのときは、ぜひ、
「これはみなさんのお家をより安心・安全にするために決められていることなんだ」と、
前向きに考えてみて下さい◎