2018.09.02
家づくりに参加して忘れられない思い出を
こんにちは!
そろそろノースリーブが着れない季節で
少し寂しいディレクター佐伯です。
家づくりと言えば人生における一大イベントですが、
そんな家づくりに少しでも自分たちが参加できるって
素敵だと思いませんか?
これからずっと暮らすお家だからこそ、
自分たちの思いをお家に込めたい。。!
という方もいらっしゃると思います。
ではどのようなことに参加できるのか?
今回はいくつかご提案です!
1.シンボルツリー
難易度:★
家の前のシンボルツリーを一緒に植えます。
サイズ感の小さめの植栽であれば、
ご家族で簡単に植えることができます。
お家がすべて完成してから植えたシンボルツリーの成長を
お子さんの成長と一緒に楽しむのもいいかもしれません!
2.ペンキ塗り
難易度:★★
梁の見えるお家や造作の家具などがある場合、
木の塗装ができます。
写真のご夫婦は天井の梁をウォルナット色に
塗装しています。
これはご夫婦で協力してされると
より仲が深まるかもしれません。。♡
3.左官塗り
難易度:★★★
外壁の一部が塗り壁のとき、
お客様と一緒に左官を塗ったりします。
壁に左官を塗るのは、簡単そうに見えて
実はとても難しいので、体験することで
職人さんの腕のすごさがわかるかもしれません。。!
お子さんがおられる方は、手形を押して
思い出に残すのも素敵ですね♪
何かやってみたいな~というものがあれば、
担当ディレクターや現場監督に声を掛けてみてください。
タイミングをあわせて思い出づくりのお手伝いを致します!
過去の施主参加の現場の様子など、
家元のSNSからご覧になれます。
宜しければご覧になってみてください♪
そしてフォローやいいね!も大歓迎です!
2018.08.31
屋根裏部屋にロマンを…
こんにちは!
海に行くことなく、この夏を終えようとしています。
ディレクターの竹内です。
誰だって一度は、屋根裏部屋に憧れませんか?
私は、小さい頃から屋根裏部屋を秘密基地にすると
心に決めておりました。(笑)
デッドスペースになりがちな
屋根裏部屋は、書斎、勉強部屋、便利な収納、
秘密基地にもなる素敵な空間です!
屋根裏部屋にもルールがあります。
天井高が1.4mを超える屋根裏部屋は、
収納であっても床面積に含まれ
3階として判断されてしまいます。
2階建てのお家が3階建てと指摘されることになります。
1.4m以下の床面積に入らない
屋根裏部屋をつくる場合でも
スペースを有効に使うためには、
収納方法も考えなければいけません。
あまり物を置かずにすっきりさせるのも
とても贅沢な空間になるのですが、
床に直置きするわけにもいきませんよね。
屋根裏部屋計画は、利用用途を
しっかりと計画することで
何を目的としてつくるのか?
そしてそれは可能なのか?
これらを考えておけば後から後悔することがなくなります。
ぜひ、自分だけの空間をお家づくりで実現させましょう!
家元の施工事例が毎日更新されています
Instagramもチェックしてみて下さい!
2018.08.24
こだわりの玄関アプローチ
こんにちは。
住まいの顔であり、家の印象を決めるのに
大事な要素を占めるのが外構工事です。
本日は、玄関までのアプローチに注目しました。
せっかくなら、来客した方も
自分自身もときめくような気分の上がる
アプローチをつくりたいですよね!
デザイン性を高めたい方は、
色・柄・素材を組み合わせてみて下さい!
アプローチを設ける・整えるということは、
デザイン性を高めるだけではなく
快適な家づくりにも繋がります。
また、玄関前に人通りがあると
玄関を開けることをためらったり
してしまいませんか?
アプローチを設けることで、
正面に玄関を置くことを避けることもできます。
設計上難しい場合は、
植木や目隠しを置くなどの対策を
するのもひとつですね!
どんなアプローチにしようか考える時、
何かとデザインばかり気にしてしまいますが
機能性、安全性も考えた上で考えた方が良いのでは??
月日がたっても後悔しない、住まいの顔を完成させましょう!
写真は全て家元の施工事例になります。
こちらからご覧ください。