2018.09.28
kizukiクラウドファンディング残り2日‼
家元の木育プロジェクト” kizuki ”
クラウドファンディング残りあと2日です‼
現在、とても多くの方にご支援いただき
誠にありがとうございます‼
残り2日…
あと少しで目標金額を達成することが出来ます。
今回プロジェクトを通して
将来的には、このKizukiプロジェクトを
もっと新たな場所で行い
もっといろいろな人に知ってもらい
もっとたくさんの人たちに参加してほしいです。
楽しくて笑顔いっぱいのこの空間を一緒に楽しんでください。
そんな子どもたちの未来を一緒に考えてください。
せめて気持ちだけでも支援して頂けたら嬉しいです。
ご支援よろしくお願いします。
kizukiクラウドファンディングサイトはこちら
kizukiをまだご存知ない方のためにも
改めてkizukiの活動をご紹介。
kizukiとは…
木で家づくりを行う家元ならではの木育プロジェクトです。
よりよい未来を築くためには
子どもたちの心を豊かに育むことが必要だと家元は考えます。
情操発達が著しい幼児期に木と触れ合い
木の良さを五感で楽しんでもらいたい。
そんな思いから
Kizukiのプロジェクトはスタートしました。
子どもたちが安全に遊べるよう
積み木にはていねいにやすりをかけ
自然素材の塗料で着色しました。
2015年11月からスタートし
これまでに県内の様々な
こども園、保育園、幼稚園などにて開催させていただきました。
これからも子ども達に安全に楽しく遊んでもらうためには
木のボールや積み木などの保管や壊れてしまったものの
修繕、買い替えなどが必要となります。
子ども達に安全に楽しく
遊んで欲しい。
そんな想いで始めたプロジェクトです。
また、
2018.09.26
衣替えのコツ
こんにちは。
今年の猛暑も過ぎ去り
夕方から夜にかけては
少し肌寒さを感じる季節になりましね。
昼間と夕方で着るものも迷うこの季節。
そろそろ衣替えを考えていらっしゃる方も
多いのではないでしょうか?
本日は簡単にできる衣替えのコツをご紹介♪
1.衣替えスケジュールをたてる
衣替えのコツは、「1回で終わらせようとしない」こと。
季節の変わり目は気候が変動しやすいもの。
一気に衣類を入れ替えてしまうと
季節の変わり目の気温の変化に対応できず
せっかくしまった服を再び出してくる・・・
なんてことになりかねません。
そうなると着用後にまた洗濯したりクリーニングに出したり
効率が悪いですよね。
そうならないためにも
1シーズンごとに2〜3回に分けてスケジュールを組みましょう。
春や秋の連休をうまく利用してスケジュールを組めると良いですね。
これからの大まかなスケジュールは
下記を参考にしてみて下さい。
・1回目
10月の連休などを利用し
一度目の衣替えを行いましょう。
真夏の衣料などは天候の良い日を狙って洗濯後収納します。
・2回目
11月中旬。
冷えてくる頃なので
セーターなどのインナー類を用意します。
・3回目
11月下旬。
その年により気温の変化はありますが
この時期にはダウンやウールのコートなど
温かいアウターを出しておきましょう。
2。このチャンスに処分する
衣替えは不要な洋服を処分するチャンス。
ものを減らせば収納もすっきりし
普段の管理も楽になりますよ。
以下のような基準をもとに
処分するかどうか判断してみましょう。
・今シーズン1度も着なかった
・著しく流行と違う
・サイズが合わなくなった
・生地の消耗が激しい
「捨てる」ということに抵抗のある方もいますよね。
そんな時は、リサイクルショップやバザー、
フリーマーケットなどを利用して「リユース」に
回すのも良いですね!
3.シーズンオフ衣類の収納方法
シーズンオフの衣類は
クローゼットや押し入れの高い位置で
来シーズンまで収納しておきましょう。
多少出し入れがしづらくても
次の衣替えまで出番のないものは高い位置でOKです。
高い位置に収納する場合
出し入れしやすいよう布製のケースなど
軽いケースにまとめておくのがおすすめです。
いかがでしたでしょうか?
衣替えのコツを掴むと
普段の生活でも服を探したりする
ストレスが大幅に減り
毎日の服選びも楽になります♪
収納の設置や
棚の設置は
TASCALL
2018.09.25
全国幸福度ランキング!
こんにちは。
皆さん北陸ってどんな所だと思いますか?
田舎?一年中雨が多いところ?
様々なイメージがありますが
実は北陸3件って全国的にみても
幸福度がベスト5に入るぐらい
県民の幸福度が高いと言われているんです。
では、幸福度とはどんなものなのか?
幸福度は
健康分野・文化分野・仕事分野・生活分野・教育分野で
図られます。
3年連続1位の福井県では
上記項目の中でも特に仕事分野・教育分野で
高い評価を得ています。
具体的には
大学生の就職率において8年続けて日本一を獲得しています。
県全体で見れば働く女性の割合も
全国トップの数値をたたき出しており
福井は働きやすい環境が整っている土地であることがわかります。
教育分野では2016年に学力で2位
「社会教育費」と「社会教育学級・講座数」で
3位を獲得し総合的に見ると
全国トップの成績です。
では、福井以外の石川・富山はどうでしょうか?
石川県は4位、富山県は5位にランクインしています
石川県も富山県も
どの指標も高い評価を得ていますが
私が石川県に実際住んでいて感じる事を紹介します!
1.病院に困らない
金沢に住んでいる限り
病院がなくて困ったということはありません。
内科や歯医者など
日頃お世話になる病院は徒歩圏内に必ずあると思います。
混み合って予約が取れない!
なんてことも滅多にありません。
2.仕事にも困らない
北陸地方の有効求人倍率は全国的に見ても高いです。
「求人 石川県」で検索すれば
どんどんと求人情報が見つかります。
気になる収入ですが
月収20万〜25万円というところでしょうか
3.生活にも困らない
北陸では普通に仕事をしていれば
家賃も特別高くもなく物価が高いということもないので
お金がなくて暮らせないということもありません。
また金沢市内では最寄りのスーパーまで
片道20キロなんてことはないので
自転車があれば生活に必要な日用品は全て揃います。
4.教育への意識が高い
金沢に住んで一番感じることは
子どもに対する教育への意識と関心が高いということです。
北陸地方は中学受験という文化はなく
大半の子どもは公立の小中高に進学します。
親がしっかりと子どもに勉強させている家庭が
多いように思います。
いかがでしたでしょうか?
住みやすく、暮らしやすい北陸
普段感じることは少ないかもしれませんが
ランキングなどを見ると改めて
暮らしやすさを実感しますね。
お住まいと暮らしに寄り添う
TASCALL